奥義16 旧毛狩り隊④
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
[奥義16 旧毛狩り隊④]
「Σ何だ?」
『Σ何?あのオーラ?』
「………3世様がお目覚めになられる…この世の終わりだ」
『(あの天にまで昇ってるオーラがツル・ツルリーナ3世のものなの…?
…あれ?今目覚めるって………って事は…)』
「まだ目覚めてなかったとは好都合!!目覚める前にぶっつぶす!!!!」
気合いを入れ、ふんぞり返ってる魚雷ガールを御輿に担いで進むがすぐに捨てた。
そして闘技場に突入し、祭壇上に「狩」と書かれた棺桶がそこにあった。
その棺桶からオーラが発し、開きかけてる。
「見てあそこ!きっと、あの中にツルリーナ3世がいるんだよ!」
『あ!もう開きかけてる』
それによりオーラがより一層増した。
「ぐおっ、すごいプレッシャーだ!」
「(そんな…、これがツルリーナ3世のオーラなの…………強大すぎる………)」
『(何…この胸騒ぎ…?)』
悪魔の扉が
今、開かれる・・・
「却下!!!」
―バン
「『ΣΣ閉めた!!!!』」
『え、ありなの?アレありなの!??』
「今の無かったことにーーーー!!無かったことにーーー!!」
ボーボボは棺桶をロープでグルグルと巻き、階段へ落とす。
「おっしゃーー目覚める前に間に合ったーー!!!」
「『(Σ本気で目覚める前に殺る気だーーーーー!!)』」
「続け首領パッチ!殺れーーーーー!!」
「OK!」
階段の下には大きな箱いっぱいのカレーがあり、首領パッチは落ちてきた3世が入ってる棺桶にカレーを何回も掛けた。
「オラ食えや!タンと食えや!わいのカレーいっぱい食わしたるけんのう!!どうだおお?うまいか?」
「Σ無意味だーーー!!!!」
その後もヘッポコ丸・ソフトン・破天荒・天の助・魚雷ガールがそれぞれ攻撃を繰り出す。(約2名攻撃と言えるかどうか不明だが)
そして魚雷ガールが投げた棺桶が高く飛び、そこへ丸太に乗ったボーボボと首領パッチが勢い良く突っ込んだ。
「ツルリーナ3世、お前が登場する前に…息の根を止める!!!」
―ガン
『(Σ夢小説史上初の試みーーー!!)』
棺桶は地に落ち、丸太が突っ込んだ拍子にロープは切れた。
これで全てが終わった・・・
と、誰もが思った。
しかし棺桶の蓋が開くと、そこはもぬけの殻だった。
「Σ!? いない!!」
「バカな!3世はこの箱の中に確かにいたハズ…」
「消えた?」
『でも、どこに?』
_
「Σ何だ?」
『Σ何?あのオーラ?』
「………3世様がお目覚めになられる…この世の終わりだ」
『(あの天にまで昇ってるオーラがツル・ツルリーナ3世のものなの…?
…あれ?今目覚めるって………って事は…)』
「まだ目覚めてなかったとは好都合!!目覚める前にぶっつぶす!!!!」
気合いを入れ、ふんぞり返ってる魚雷ガールを御輿に担いで進むがすぐに捨てた。
そして闘技場に突入し、祭壇上に「狩」と書かれた棺桶がそこにあった。
その棺桶からオーラが発し、開きかけてる。
「見てあそこ!きっと、あの中にツルリーナ3世がいるんだよ!」
『あ!もう開きかけてる』
それによりオーラがより一層増した。
「ぐおっ、すごいプレッシャーだ!」
「(そんな…、これがツルリーナ3世のオーラなの…………強大すぎる………)」
『(何…この胸騒ぎ…?)』
悪魔の扉が
今、開かれる・・・
「却下!!!」
―バン
「『ΣΣ閉めた!!!!』」
『え、ありなの?アレありなの!??』
「今の無かったことにーーーー!!無かったことにーーー!!」
ボーボボは棺桶をロープでグルグルと巻き、階段へ落とす。
「おっしゃーー目覚める前に間に合ったーー!!!」
「『(Σ本気で目覚める前に殺る気だーーーーー!!)』」
「続け首領パッチ!殺れーーーーー!!」
「OK!」
階段の下には大きな箱いっぱいのカレーがあり、首領パッチは落ちてきた3世が入ってる棺桶にカレーを何回も掛けた。
「オラ食えや!タンと食えや!わいのカレーいっぱい食わしたるけんのう!!どうだおお?うまいか?」
「Σ無意味だーーー!!!!」
その後もヘッポコ丸・ソフトン・破天荒・天の助・魚雷ガールがそれぞれ攻撃を繰り出す。(約2名攻撃と言えるかどうか不明だが)
そして魚雷ガールが投げた棺桶が高く飛び、そこへ丸太に乗ったボーボボと首領パッチが勢い良く突っ込んだ。
「ツルリーナ3世、お前が登場する前に…息の根を止める!!!」
―ガン
『(Σ夢小説史上初の試みーーー!!)』
棺桶は地に落ち、丸太が突っ込んだ拍子にロープは切れた。
これで全てが終わった・・・
と、誰もが思った。
しかし棺桶の蓋が開くと、そこはもぬけの殻だった。
「Σ!? いない!!」
「バカな!3世はこの箱の中に確かにいたハズ…」
「消えた?」
『でも、どこに?』
_