奥義15 旧毛狩り隊③
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「たたみかけるぜ!!鼻毛真拳奥義「原稿用紙400字づめフェスティバル」!!!」
「Σ何コレ!?」
『Σこれただ原稿用紙をばら撒いてるだけじゃん!!』
「なんの、こんなもの……………
全て書ききってくれるわーーーーーーーーーー!!!!」
―カリカリカリカリカリカリカリカリカリ
「先生…締切りが迫っております」
『Σ書き出したっ!!』
「Σ新星作家が誕生したーー!!!!」
「めざせベストセラー!!」
―ドゴ
「ぶ!!」
続くボーボボの攻撃から離れて空中に飛ぶハンペン。
「楽しませてもらったぞ毛の者よ…だがこれで全て終わる……………滅せよ「Wハンペン承」!!!!」
両の手で四角を作り、強い衝撃波を放った。
「もの凄い衝撃波だ!こんなの防ぎようがない!!」
「あきらめるな!まだ手はある!
超協力奥義「きらめきスター承」!!!!!」
ボーボボ・首領パッチ・天の助が両の手で星の形を作り、衝撃波を放った。
Wハンペン承を突き抜け、ハンペンの顔を星形にくり貫いた。
そのくり貫かれたハンペンの顔は夜空のお星様となった。
『(全くロマンチックが感じないι)』
「(ぬかったわ…この者共強い!)
ぐはっ!!」
「流れ星になって戻ってきな…。決着をつけようぜ」
「こうして夜空に輝き続けるのも一興と思うたが、いいだろう…。今、行くぞ毛の国の者よーーー!!!」
ハンペンが勢いよくこちらに戻ってきた。
だがボーボボ達は・・・
「Σあ!流れ星だわ!」
「願い事しなきゃ!!」
「Σそれハンペンぞ!!」
そして破天荒・ボーボボ・首領パッチは目を瞑り必死に願い事を祈る。
「(ずっとおやびんといっしょにいたい!ずっとおやびんといっしょに…ずっとおやびんといっしょに…)」
「(自転車のカゴに収まる漢になりたい…なりたい…なりたい…)」
「(ノンノモデル!ノンノモデル!ノンノモデル!!)」
「Σロクな願いが無いーーーっ!!!」
『(Σ何でみんなが思ってる事わかったの!?)』
「
―ズバババ
「「「ぎゃああああああああ!!!」」」
『Σこのハンペンも何でわかるの!?』
ハンペンに攻撃され、かと思えばボーボボ達のワナにハマり反撃される。
自分の体に戻る事が出来たが、チクワンのミスにより逆さまの状態で戻ってしまった。
ボーボボ達の攻撃を受け、新感覚バトルを味わい、その後元に戻った。
_