奥義14 旧毛狩り隊②
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
そして、
「「氷弾砲」!!!!」
―ドガガガガガガガ
「ぶーーーーー!!」
―ドバーー
「「「ぐわああああ!!!」」」
連続パンチを繰り出し、天の助の口から氷の塊が吐き出され、全て吐き出した天の助は元のサイズに戻った。
そしてパッチボボは物質ハジケ融合を繰り返し、
なんと覇凱王とジェダを融合させ一体の生物を造り上げた。(そのせいで風鎌が鎌ではないモジャモジャな物へとなった)
「オレがこの姿でいられるのも残り5秒だ…次で決めるぜ。
物質ハジケ融合「鼻毛」アンド「鼻毛」!!」
パッチボボの鼻から2本の鼻毛が出て、それらを融合。
覇凱ジェダとラパラパが阻止しようと向かってくるがパッチボボの方が早かった。
「ハジ毛真拳奥義「ダブルKING鼻毛」召喚!!!!」
「「「ぐわあああああ!!!!」」」
鼻から2人(2体?)のKING鼻毛が現れ、トドメをさした。
瞬間ボーボボと首領パッチが元に戻った。(ジェダと覇凱王も戻った)
旧Cブロック隊長風神のジェダ=撃破。
『やった!このステージもクリアだ!!』
「今回は、2人のチームワークの勝利だね」
嬉々とした表情で2人に視線を向ければ
「テメー!💢 よくもオレの体内に納豆を!!💢」
―バキ
「うるへー関係あるかい!!💢」
「Σ何があったの!!?」
『Σやめなよ2人共!!』
喧嘩し出したボーボボと首領パッチを止め、次のステージへと向かう。
「次はここだ!」
着いた場所はオバケ屋敷だ。
『え?ここに入るの…?』
「ああ。ここから敵の匂いがするワン」
「(何で犬になってるの……ι)」
『(ヤダなぁ……こういうの苦手なんだよね…)』
「何だよ華蓮、ビビってんのか?」
『Σな!べ、別にビビってなんか無いよ!!』
「ムキになっちゃって、怪しい~~」
『違うってば!!』
「ちょっとやめなよ2人共!華蓮ちゃん嫌がってるでしょ」
「そういえばビュティもオバケ屋敷入るの怖がってたよな」
「Σな!怖がってなんか無いよ!!」
「やーいやーい、怖がり~~」
「怖がり怖がり~~」
華蓮とビュティをからかう首領パッチと天の助。
すると、
「だったらテメーらが先に入れやあ!!!」
―バキ
「「ぎゃぶ!」」
ボーボボが2人をオバケ屋敷の中へ蹴り飛ばした。
2人が入ったその瞬間、
_