奥義1 出会い
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「「「「「っ!!!!////」」」」」
華蓮の笑顔にみんなの顔が一気に赤くなった。
華蓮は何故みんなの顔が赤くなったかは分からない。
『どうしたのみんな?顔赤いよ?』
「な、なんでもないよ!あ、あたしビュティ!よろしくね華蓮ちゃん!」
『うん、よろしくね!』
「オレはボボボーボ・ボーボボだ」
『よろしく、ボーボボ!』
「あ、あの…オ、オレはヘッポコ丸です。よ、よろしく…」
『こちらこそ!』
「///」
「オレは破天荒。
そしてこの方がおやびんである」
「首領パッチだ」
何故か首領パッチはパンチパーマのカツラを被りサングラスを掛け何処から出てきたのか豪華な椅子に座ってふんぞり返っている。
「なに偉そうにしてんだーーー!!!!」
「Σぶっ!!!」
すぐに横からボーボボの蹴りが入った。
『ちょ、ちょっと大丈夫首領パッチ君!?』
「お、おうよ……。(ボーボボあとで殺す…)」
『あ、あの…さっきは助けてくれてありがとね』
「あ…当たり前だろっ!!オレ様は無敵だからなっ!!いつでもオレを頼っていいからな!!///」
ハハハと笑う首領パッチにボーボボの蹴りがまた入ったとか。
こうして華蓮はボーボボの仲間に入りました。
けど、彼らも、彼女も知らない。
彼女の中にもう一人の自分がいることに。
続く