奥義11 サイバー都市―前編―
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ソニックが遠隔羽根カッターを投げ、ボーボボもボーボボカッターを投げようとするが田楽マンに捨てられ、変わりに田楽マンを投げた。
だがソニックが鎧をロケットに変形させた。
対抗するようにボーボボもナゲットに変形。意味無いが。
ソニックの攻撃を受け、ボーボボがスーパーラビットの方に行ってしまい、スーパーラビットのバンジー空手を受けてしまう。
だがノーダメージ。
「ハッハッハ!だが、その体勢では身動きとれまい!!!バンジー処刑場の恐ろしさ身をもって知れーー!」
向かってくるソニックとスーパーラビット。
だが
「鼻毛真拳奥義「みの虫ディフェンス」!!」
「Σ何ィ!!!」
「そして「みの虫レーザー」!!」
「「ぎゃああああ!!」」
『(Σ目からレーザー出したー!?)』
みの虫となって躱し、さらにレーザーを出してダメージを負わすボーボボ。
華蓮とビュティはヒモを掴んで逆さ状態から脱する。
「ボーボボ、首領パッチ君達は…」
「そろそろ呼び戻すとするか」
『できるの?』
「鼻毛真拳奥義…「おやつの時間」!!!みんな集まれーーーーー♪」
「『Σいやムリだろ!!これで戻って来るのは!!!』」
だが、奈落の底から首領パッチと天の助が必死に空中を泳ぎながら戻ってきた。
「Σ戻って来たーーーーー!!!」
『Σしかも泳いで!!』
みんながクッキーを食べてるその中に、絶望君も一緒に食べていた。
「(変な人1人混ざってるーーーーー!!!)」
『…あ…あの…アナタさっき落ちたんじゃ…………』
「オレだっておやつ食いたいわーーー!!!」
『(えーーーー!!!)』
パクパクと食べていき、そして
「ハーーーーイ、おやつタイム終了ーーーー♪」
「Σ!!」
クッキーがなくなった事に絶望君がショックを受け、再び落ちてしまった。
さらに食べていたクッキーは実は天の助の財布から出したもので、天の助もショックを受け再び落ちていった。
「ソニックよ!こんなくだらんバトルはこれで終わりだ!!!キサマにも鼻毛真拳の真髄を見せてやる!
いくぞ…鼻毛真拳奥義~~~~「
「Σ変な箱が出たーー!!!」
『何あれ!?』
突如下に駄菓子屋などで見掛ける巨大箱が現れた。
「不思議ボックスに入ると何が起こるかオレにもわからない!!!あとはテメーらの目で確かめろ!!!」
「Σ何て投げやりな奥義」
―バシャーン
「おあちゃーーーーー!!!」
『Σ天の助君がラーメンに落ちたーー!!!』
不思議ボックスの1つに落ちた天の助はあまりの熱さに尻に火を付けたまま上がってきた。
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