雑談会
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ルイ「ま、取り合えず。アリス祭一日目で突っ込む所はそんなものかしらね?じゃぁ次は二日目なんだけど、」
颯「甘いなっ!」
『あれ、KY先輩だ。まだご存命だったんですね』
ルイ「あらホント」
颯「なぁお前ら俺の事嫌いなのかよ!?大体、キューティーピュアパープルは義理人情に厚い奴だって言っただろ!?
そんなお前がこんなイジメっぽいことしな、」
『えーと。ところで何が甘いんですかぁ?颯先輩』
颯「颯先輩...だと...!?な、何かいい響きだなっソレ!」
『んなことより、何が甘いって言ってんだろーがよ。颯せんぱぁい』
颯「お、おうっ。そうだったな!えっとな...」
ルイ「初等部生相手にこんな簡単に御されるってどうなのよ...。...まぁいっか!馬鹿だしねっ」
颯「アリス祭二日目の、俺が言ってる台詞なんだけどな...。よく読むと、アリス祭一日目で棗も同じ様なこと言ってるんだぜ!」
『えぇ?そんなのありましたっけ...。というか、それ突っ込み入れるようなお題なんですか?』
颯「あったりまえだろ!?お前の胸のデカさの真偽を問う貴重なきか、」
ルイ「ふんっっ!!」
ゴキィッッ!!
ルイ「悪かったわねぇ。コイツどうしようもない馬鹿なものだから、躾がなってなくて。一応コレの先輩としてお詫びするわ」
颯(へんじがない。 ただの しかばね のようだ)
『あー...助かりました。私、この手の話題はちょっと苦手で』
ルイ「そうよねぇ。大体男相手に胸のサイズを暴露するなんて、何だか下品だし。せめてそういう話題は、私達女同士でするものよね!」
『......えっ?』
ルイ「という訳でぇ、その疑惑の真相は私が確かめてア・ゲ・ル!
だ~いじょうぶよぉ!わざわざメジャーなんて持ってこなくたって、触れば大体のサイズ分かるから!」
『え...っ、えっ!?ちょっ、ちょっと、待っ...!おぉ、お言葉ですが、ルイおねーさんの言ってる事はちょっとどうかと!いくら心が完璧なヲトメだからって、生物学上ではそれは覆ることが無いのではと申しましょうか...っって、きっ、
きゃあぁぁぁ!?』
ーしばらくお待ち下さいー
颯「なぁ...キューティーピュアパープル。俺が死んでる間に、一体何が」
『世の中には、知らなくていい事がある。つまりは...そういうことです』
颯「つまりはどういう事なワケ!?」
ルイ「たまには女子トークってヤツもしてみるものねぇ~っ。面白かったわ!」