雑談会
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
『新年明けましたおめでとうございました!
今年も恋愛偽曲と改造計画を宜しくお願いします!』
翼「おー、挨拶なんて偉いじゃんか由香!」
『私だってやる時はそれなりにやれるんです。えっへん』
翼「三が日はとっくに過ぎてるけどな!」
『だからそれなりにって言ったじゃないですか…っ!』
翼「しかも最初の挨拶文が、どっかのブログの使い回しっつー体たらく…」
『誰か本物の安藤先輩連れて来てー!』
『さて。本物の安藤先輩が来たところで』
翼「こらこら!混乱させるような事言うなって!俺は最初から本物です!」
蜜柑「あ、由香ちゃんに翼先輩やーっ!こんな所で二人して何してるん?」
『…。今回の雑談会は、特力組のお二人ですか…』
翼「…由香ってさぁ」
『はい?』
翼「蜜柑の事嫌いなのか?」
由香&蜜『「!?」』
『な…っ!?何言っ』
蜜「由香ちゃんそーなんか!?」
『え"!?あ、え、そ』
蜜「ウチ、何か嫌われるような事してしもーたん!?」
『だからそ』
翼「違うのか?いやー。今までの改造計画読んでみると、蜜柑は嫌いな部類だから避けてるって感じに見えたんだけどなぁ」
『ちょ…っ!』
蜜「その上避けられてたん!?ウチは…っ。ウチはもうアカンーっ!!」
『~~っ!』
『対N先生用兵器で取り寄せたバカン砲が、こんなにも早くに役に立つなんて思いもしませんでした…。
落ち着きました?お二方』
翼&蜜「……ハイ」
『それは良かったです』
蜜「…由香ちゃん」
『はい?』
蜜「結局の所、どっちなんやろか…。ウチの事、嫌い、なんやろか…」
『…嫌いじゃないですよ』
蜜「ホンマに!?」
『ホンマです』
蜜「良かっ」
翼「じゃぁ好きなの?」
『…それは』
蜜「……」
翼「……」
一同「「『………』」」
蜜「…うぅっ」
『安藤先輩ぃ~…っ』
翼「…じゃっ。今年も改造計画を宜しく~っ!」
『それ最初に言いましたから!言いましたから!
だから勝手にお開きにしないで下さい!この状況どうしてくれるんですか…って、逃げんなコノヤロー待ちやがれ!』
―ちょっと色々な事態が収集出来ないため、強制暗転。そして幕―
以下、補足です。
今年も恋愛偽曲と改造計画を宜しくお願いします!』
翼「おー、挨拶なんて偉いじゃんか由香!」
『私だってやる時はそれなりにやれるんです。えっへん』
翼「三が日はとっくに過ぎてるけどな!」
『だからそれなりにって言ったじゃないですか…っ!』
翼「しかも最初の挨拶文が、どっかのブログの使い回しっつー体たらく…」
『誰か本物の安藤先輩連れて来てー!』
*
『さて。本物の安藤先輩が来たところで』
翼「こらこら!混乱させるような事言うなって!俺は最初から本物です!」
蜜柑「あ、由香ちゃんに翼先輩やーっ!こんな所で二人して何してるん?」
『…。今回の雑談会は、特力組のお二人ですか…』
翼「…由香ってさぁ」
『はい?』
翼「蜜柑の事嫌いなのか?」
由香&蜜『「!?」』
『な…っ!?何言っ』
蜜「由香ちゃんそーなんか!?」
『え"!?あ、え、そ』
蜜「ウチ、何か嫌われるような事してしもーたん!?」
『だからそ』
翼「違うのか?いやー。今までの改造計画読んでみると、蜜柑は嫌いな部類だから避けてるって感じに見えたんだけどなぁ」
『ちょ…っ!』
蜜「その上避けられてたん!?ウチは…っ。ウチはもうアカンーっ!!」
『~~っ!』
*
『対N先生用兵器で取り寄せたバカン砲が、こんなにも早くに役に立つなんて思いもしませんでした…。
落ち着きました?お二方』
翼&蜜「……ハイ」
『それは良かったです』
蜜「…由香ちゃん」
『はい?』
蜜「結局の所、どっちなんやろか…。ウチの事、嫌い、なんやろか…」
『…嫌いじゃないですよ』
蜜「ホンマに!?」
『ホンマです』
蜜「良かっ」
翼「じゃぁ好きなの?」
『…それは』
蜜「……」
翼「……」
一同「「『………』」」
蜜「…うぅっ」
『安藤先輩ぃ~…っ』
翼「…じゃっ。今年も改造計画を宜しく~っ!」
『それ最初に言いましたから!言いましたから!
だから勝手にお開きにしないで下さい!この状況どうしてくれるんですか…って、逃げんなコノヤロー待ちやがれ!』
―ちょっと色々な事態が収集出来ないため、強制暗転。そして幕―
以下、補足です。