改造計画番外編
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(手紙編後)
セントラルタウンへ繰り出した数日後の出来事…。
きっかけは、小笠原さんがある物に気付いた事でした。
野乃子「あれ?由香ちゃん。それって…」
『はい?』
野「もしかして、ミウミウのネックレス?」
『みうみう…?』
アンナ「あっ、ホントだぁーっ!見せて見せてー!」
『えっ、あ』
野「可愛いねーっ!見た事ないデザインだけど、新しいやつなのかなっ?」
スミレ「ちょっと!何騒いで…って。それ、ミウミウの最新作じゃない!
誕生月に合わせて、12種類の色違いがあるネックレス!」
野&ア「へぇーっ!ステキー!」
『………』←会話について行けず、ただ呆然。
野「ミウミウって可愛いんだけど、ちょっと値段が高いから中々手が出せないんだよねー」
ア「由香ちゃん凄いね!」
『…高いんですか?これ』
ス「何よ、知らないの?確かアンタ達シングルお小遣いの…軽くうん年分よ」
『!?』
in 日向君のお部屋。
日向君と乃木君+うさぎんが、のんびりまったりと過ごしていた頃。
乃木君が何やらキョロキョロし出しました。
流架「ん…?」
棗「どうした、ルカ」
流「何か、外が騒がしい気が…」
バタバタバタバタ!
バンっ!!ミシ…ッ
『日向君ご在宅ですか!』
流「早瀬!?」
『あ、乃木君こんにちは。じゃなくてですね!あの、日向く』
棗「てめぇは人様の部屋に入る時はノックひとつもしねぇ代わりに、ドアを半壊させる習慣があるのかよ」
『………はははい!そそうだったような気がしなくもないと言いましょうかっ!?ああの代々私の家系では』
棗「ちょっとそこに直ってじっとしろ。
動くと的がズレて部屋が焦げちまうからな」
流「(早瀬…アーメン)」
セントラルタウンへ繰り出した数日後の出来事…。
きっかけは、小笠原さんがある物に気付いた事でした。
野乃子「あれ?由香ちゃん。それって…」
『はい?』
野「もしかして、ミウミウのネックレス?」
『みうみう…?』
アンナ「あっ、ホントだぁーっ!見せて見せてー!」
『えっ、あ』
野「可愛いねーっ!見た事ないデザインだけど、新しいやつなのかなっ?」
スミレ「ちょっと!何騒いで…って。それ、ミウミウの最新作じゃない!
誕生月に合わせて、12種類の色違いがあるネックレス!」
野&ア「へぇーっ!ステキー!」
『………』←会話について行けず、ただ呆然。
野「ミウミウって可愛いんだけど、ちょっと値段が高いから中々手が出せないんだよねー」
ア「由香ちゃん凄いね!」
『…高いんですか?これ』
ス「何よ、知らないの?確かアンタ達シングルお小遣いの…軽くうん年分よ」
『!?』
*
in 日向君のお部屋。
日向君と乃木君+うさぎんが、のんびりまったりと過ごしていた頃。
乃木君が何やらキョロキョロし出しました。
流架「ん…?」
棗「どうした、ルカ」
流「何か、外が騒がしい気が…」
バタバタバタバタ!
バンっ!!ミシ…ッ
『日向君ご在宅ですか!』
流「早瀬!?」
『あ、乃木君こんにちは。じゃなくてですね!あの、日向く』
棗「てめぇは人様の部屋に入る時はノックひとつもしねぇ代わりに、ドアを半壊させる習慣があるのかよ」
『………はははい!そそうだったような気がしなくもないと言いましょうかっ!?ああの代々私の家系では』
棗「ちょっとそこに直ってじっとしろ。
動くと的がズレて部屋が焦げちまうからな」
流「(早瀬…アーメン)」
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