クロガネの街で
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(準備の猶予が貰えたので、自称保護者さんと作戦会議なう)
『うーん...ここはやっぱりトップバッターは一番最初から一緒にいるエネさん?いや、でもテンション上がると意外と突っ走る所があるからなぁ...う~』
「確かにバトルをするポケモンの順番は大事だけどさぁ。初めてなんだから、あんまり気負うと良くないんじゃないか?」
『正直、相手がシンジさんじゃなければここまで気負わなかったと思うんですけど...』
「さっきは頭に血がのぼってたから考えられなかったんだけど。何でシンジはユカとバトルをしたい話になったんだよ」
『うーん...私もそこはハッキリ分からないんですけど...。や、チルさんがトップはない。これはない。だからといってオオトリは荷が重い気がする...』
「何でシンジがそこまでユカを気にかけるのか、理由が分からないからなのか...こう、モヤモヤする」
『あー...言ってる事ダジャレっぽくなってしまった...。メタさんは下手なタイミングで導入するとなぁ...テンポが乱されそう。相手も、私も』
「何でなんだろうなー」
『「うーん...」』
「す、凄い...。さっきからあの二人、話の内容がお互いにズレていってるのに会話が成立してるんだけど...!」
「もっと凄いのは、それを見て大人しく待ってるシンジだと思うんだが」
「確かに!かなり怪訝な目でサトシとユカの事見てるけど、口が出てこないしっ。うん!凄いかも!」
「シンジも言葉を選ばないタイプだが。ヒカリ、大声でそれを言ってしまう辺り、お前も中々に失礼じゃないか...?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
かもって言葉を使うとハルカちゃんを思い出してしまう。
『うーん...ここはやっぱりトップバッターは一番最初から一緒にいるエネさん?いや、でもテンション上がると意外と突っ走る所があるからなぁ...う~』
「確かにバトルをするポケモンの順番は大事だけどさぁ。初めてなんだから、あんまり気負うと良くないんじゃないか?」
『正直、相手がシンジさんじゃなければここまで気負わなかったと思うんですけど...』
「さっきは頭に血がのぼってたから考えられなかったんだけど。何でシンジはユカとバトルをしたい話になったんだよ」
『うーん...私もそこはハッキリ分からないんですけど...。や、チルさんがトップはない。これはない。だからといってオオトリは荷が重い気がする...』
「何でシンジがそこまでユカを気にかけるのか、理由が分からないからなのか...こう、モヤモヤする」
『あー...言ってる事ダジャレっぽくなってしまった...。メタさんは下手なタイミングで導入するとなぁ...テンポが乱されそう。相手も、私も』
「何でなんだろうなー」
『「うーん...」』
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「す、凄い...。さっきからあの二人、話の内容がお互いにズレていってるのに会話が成立してるんだけど...!」
「もっと凄いのは、それを見て大人しく待ってるシンジだと思うんだが」
「確かに!かなり怪訝な目でサトシとユカの事見てるけど、口が出てこないしっ。うん!凄いかも!」
「シンジも言葉を選ばないタイプだが。ヒカリ、大声でそれを言ってしまう辺り、お前も中々に失礼じゃないか...?」
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かもって言葉を使うとハルカちゃんを思い出してしまう。