名前
早瀬由香

身長/体重
逆に私が聞きたい。小5の平均値ってこれいか程なんですか。
取り合えず、小5女子の平均まっしぐらです。

血液型
A型ではないのは確かだと思われる。
我が道突き進むマイペースさがあったり、わりと大雑把な所もあり、心の中では毒を吐く猫かぶりっぷり。
もう何にでも当てはまる気がする。

星階級
シングル。まごうことなく。
だって初等部は、シングル程度の能力が妥当なんですよね？

アリス
系統は潜在系(act.5)
時読み、終焉のアリス(act.8)
使用する機会がないので、アリスの名前すらしっかり定まっていない状態。
触れたものの終わりの瞬間を透視する事が出来る能力。本編(誘拐事件編)で早瀬さんが、命あるもの全ての死を知ることが出来ると言っていますが。無機物でも有効。
例としては、コップが壊れて、コップとしての役割を"終える"瞬間を視る等々(一万だ記念小説参照)
対象物が大き過ぎると、読み取る事は出来ない。
とある人物から、死神のアリスと称された。



・設定...？これが設定なの！？アリス以外は何も設定されてないジャン！！

・いえいえ。気にしたら負けです。

・因みに早瀬さんの初期設定の性格↓
...オール普通。勉強も運動も何もかも普通。突出したものはない。本人も普通の性格を望んでいる。その為か大人しい。でもやれば出来る子。
目立たない存在。対人関係は人並みにこなしているが、一線置いている。
制御アイテムの眼鏡を使用している(act.1時点)

・大体はそのつもりで書いていますが。...大人しい？......大人しい！？

・設定したの自分のくせに、大分驚きました。随分はっちゃけちゃいましたね...早瀬さん。


―以下、細々とした(裏)設定↓―
...箇条書きなので、読みづらいかもしれません。

・act.1で、花壇の花を紛失した責任から逃れる為に懸命に謎体を探した早瀬さん。
けれどその頃の初等部B組は、学級崩壊状態ですから。花壇の水やりなんてどーでも言い訳です。

・まさしく骨折り損な早瀬さんなのでした。でも元々園芸は嫌いではないので、永遠の水やり当番をやっていたりします。

・アリス祭準備では延々と衣装を作る一面といい、早瀬さんはそういった細々とした作業が好きなのかもしれません。

・そう考えると、A型にも当てはまらなくもないかなぁ...？まだ言いますか。うん。言う。

・クラスの席では、心読み君と席が隣同士(act.2)
一日に一回はおちょくられたりおちょくられたりして過ごす日々。

・パートナーはほっしゃんです(act.3)
付き合いが何気に長かったりするのですが...。この設定、生かすとしたら大分先になるんじゃ...。

・act.5の手紙編や一万だ記念小説等。方向音痴なのではないかと思う片鱗が見えます。
本人曰く、それは考え事をしながら歩いているからであって。決して、断じて方向音痴ではないんだと言い聞かせているようですが...。
真意の程は、読者様に委ねます←

・ご周知だと思われますが、早瀬さんは大分毒舌キャラです。心の中で限定的に。

・そしてブチ切れると口も悪くなるようです。

・実はact.5の手紙編では、棗を無理矢理部屋に入れた時に相当ブチ切れました。
棗相手に暴言も吐きましたが、本人は必死だったのでよく覚えていません。

・知らない方が幸せな事もあるんだよ、早瀬さん...。君がその事を思い出さないのを切に願う(笑)←

・act.5の手紙編以降、棗は早瀬さんに対して態度が(若干？)やわらかいです。

・けれど表現力の乏しい私の力では、全くそんな事伝わってこないですね。
これも一応伏線のつもり。
何だか彼にばっかり一生懸命伏線を張り巡らせていますね。徐々に明らかにしたい(願望)


・時折早瀬さんが他ジャンルのネタを引っ張り出してくることがありますけれど。
あれは管理人の趣向がポロっとつい出てしまっただけなので。えぇ。つい。

・よって早瀬さんは、ゲーマーでも何でもない。筈。

・何もかもが平均値だと設定したのですが。アリス祭の棗や颯の発言によって、早瀬さんは着痩せするタイプであると判明。
脱いだら凄いんですね。羨ましい。

・早瀬さんのデフォ名前は、由香。会社の先輩の名前をお借りしました。勝手に。漢字は違いますが。
モデルなのかと思う程にめちゃんこ可愛いかったんです。
でも柚香と非常に名前が似ていることに後から気付き、後悔している。私が←

・心の中でも会話をする時も、基本的にですます調を使う早瀬さん。
でも打ち解けた相手だったり、余裕が無くなったりすると敬語が抜けるように敢えてしてます。実は。
元々は敬語キャラじゃないけど、相手とうまく距離感がとれないのでという理由。そんな事をやっていたら、心の声もですます口調に。
なので読んでいて統一感がない。特に心の声辺りが。
私がうっかり敬語を忘れているわけでは、決してない。忘れているのは早瀬さんである⬅

・そんな早瀬さん。目立ちたくないという理由で人を避けてきたので、次々と襲ってくるとんでも展開に時々思考が止まります。

心の声の中で時々、

...。

↑があるのはそのせい。...Now Loading...とでも当てはめておいてやって下さい。
たまに読み返したりすると、いかんせんテンポが悪くてイラっときますね、これ。はい。気を付けますキヲツケマス...。

・かなめ先輩の名字って、パッと思い出せます？私はちょっと...。
他人と程よい距離感を保つ為に、早瀬さんは名字呼びがポリシーなのに...読んでいてあれ、この名字って誰だっけ展開は、イタイ。
なのでかなめ先輩だけはフルネーム呼びする時があるのです...。え、そんなんじゃ学アリ愛足りない！？

・act.14　アリス祭３日目のお話。いばら姫という、とある演劇台本のお話をモデルに実はしていたりします。
眠り姫の元にもしも王子様が来なかったら…そんな物語に、とある少年２人が迷い込んでしまって…という、そんな感じのお話だった筈。

・早瀬さんの口調が悪くなるのは、小さい頃保護してくれたとあるヤンキーのせい。
自分を強く見せたい時とか、キレてしまった時とか…キレてしまった時とか。口が悪くなります。

予告なく、早瀬さんデータは増えたり増えたりします。