act.22
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(以下、没)
(花姫殿で危力系のメンツとエンカウントした時)
「まぁ…翼君をおちょくるのはこのぐらいにして」
「おちょくる…?絶対本気だったぞ…っ!」
「え、やだなーに?足りないなら言ってよもー…って言いたいところだけど。事を始める前に、由香ちゃん」
『誓って違うんです、るいおねーさん』
「キューティピュアパープルが流れるように弁解を始めたぞ」
「そこの空気読めない人黙ってて下さい。あのですね。るいおねーさん。安藤先輩と私が離れたくとも離れられない状況なのは、変な粉の効力のせいで』
「離れてるじゃないのよ」
「『…え?』」
思わず顔を見合わせた後、恐る恐る安藤先輩から離れてみます。
あのただ一つの吸引力のような、変な引っ張られる感じは…無いです。晴れて自由の身。…なんですけど。
『…今このタイミングでなります!?』
「…で?変な粉とやらが…なにかしらねえぇえー?」
『誤解なんでするいおねーさん…!これは先輩の恋人と逢い引きしてたとかじゃなく!』
「おいちょっと待て、由香!そもそもそれも酷い誤解なんだけど!?」
『女の嫉妬は恐ろしいんですよ!?安藤先輩、私がうっかり死んでもいいっていうんですか!』
「その流れだと酷い誤解が解けないままなんだが!?」
人と四六時中離れられないのは、心底うざ…や、大層わずらわし…いや、普通に大変だったので。
一体効力切れはいつだよと思ってはいましたよ?そうでしたけど…。
今はまだその時では無かった感半端ないんですが。
カオス空間になりましたので、今一度全員が落ち着くまでお時間頂戴いたしますね。はい。
*
「…まぁ理解したわよ。新年のちょっとした悪戯で、トラブルに巻き込まれたのは」
『分かって下さってありがとうございます…!るいおねーさん!』
「何かもう事態が収拾したの奇跡じゃね?これ」
『「「………」」』
「な、何だよ…何でみんなしてこっち見るんだよ」
『…颯先輩は、いつからこちらに?』
「嘘だろさっき普通に会話したじゃん!?」
「あー…顔は見たことある気がする。顔は。確か颯…あー、名前何だっけ」
「重ね重ね嘘だろ!?同クラなのに!あと颯が名前だから!」
「かまいたち使いなだけに存在も空気なのね~…ぶふっ」
「あんだとカマ野郎!?」
「あ?」
「すみませんでした!」
(没その2)
(葵ちゃんと一緒に行動中。蜜柑達とやっと再合流果たせた時の話)
『何だか不穏な感じがするので…ここは少し、様子を見てから、』
「そこにいるの…蜜柑ちゃん?それとも…仮面の君?」
『私の話聞かない感じですね。分かりますそれが最早通常運転』
「由香ちゃん、あんたいつの間に何処行ってたん!?なんで葵ちゃんと…!」
『その関西な雰囲気のお方は佐倉さんですか。じゃぁ無事合流出来た感じですかね』
「アホかーー!今まさに大ピンチと対峙中やねん!!」
『なにぶん、判断要素が音声のみだと状況判断が鈍くて…今どういう状況ですか』
「おい…誰だ。バカその二を引き連れてきた奴」
「バカ影よ、棗君」
「燃やす」
『その声は、日向君ですね?あと可燃物に出されちゃうのは安藤先輩だけですよね!?』
「何言ってるのよ、由香。不燃物でしょう。駄目じゃない。正しく分別出来なくちゃ」
『安藤先輩…不燃物だったんですね…すみません』
「うぅ…翼先輩もふびんや…!」
シリアスな空気の中、ふざけすぎたので没。
(花姫殿で危力系のメンツとエンカウントした時)
「まぁ…翼君をおちょくるのはこのぐらいにして」
「おちょくる…?絶対本気だったぞ…っ!」
「え、やだなーに?足りないなら言ってよもー…って言いたいところだけど。事を始める前に、由香ちゃん」
『誓って違うんです、るいおねーさん』
「キューティピュアパープルが流れるように弁解を始めたぞ」
「そこの空気読めない人黙ってて下さい。あのですね。るいおねーさん。安藤先輩と私が離れたくとも離れられない状況なのは、変な粉の効力のせいで』
「離れてるじゃないのよ」
「『…え?』」
思わず顔を見合わせた後、恐る恐る安藤先輩から離れてみます。
あのただ一つの吸引力のような、変な引っ張られる感じは…無いです。晴れて自由の身。…なんですけど。
『…今このタイミングでなります!?』
「…で?変な粉とやらが…なにかしらねえぇえー?」
『誤解なんでするいおねーさん…!これは先輩の恋人と逢い引きしてたとかじゃなく!』
「おいちょっと待て、由香!そもそもそれも酷い誤解なんだけど!?」
『女の嫉妬は恐ろしいんですよ!?安藤先輩、私がうっかり死んでもいいっていうんですか!』
「その流れだと酷い誤解が解けないままなんだが!?」
人と四六時中離れられないのは、心底うざ…や、大層わずらわし…いや、普通に大変だったので。
一体効力切れはいつだよと思ってはいましたよ?そうでしたけど…。
今はまだその時では無かった感半端ないんですが。
カオス空間になりましたので、今一度全員が落ち着くまでお時間頂戴いたしますね。はい。
*
「…まぁ理解したわよ。新年のちょっとした悪戯で、トラブルに巻き込まれたのは」
『分かって下さってありがとうございます…!るいおねーさん!』
「何かもう事態が収拾したの奇跡じゃね?これ」
『「「………」」』
「な、何だよ…何でみんなしてこっち見るんだよ」
『…颯先輩は、いつからこちらに?』
「嘘だろさっき普通に会話したじゃん!?」
「あー…顔は見たことある気がする。顔は。確か颯…あー、名前何だっけ」
「重ね重ね嘘だろ!?同クラなのに!あと颯が名前だから!」
「かまいたち使いなだけに存在も空気なのね~…ぶふっ」
「あんだとカマ野郎!?」
「あ?」
「すみませんでした!」
(没その2)
(葵ちゃんと一緒に行動中。蜜柑達とやっと再合流果たせた時の話)
『何だか不穏な感じがするので…ここは少し、様子を見てから、』
「そこにいるの…蜜柑ちゃん?それとも…仮面の君?」
『私の話聞かない感じですね。分かりますそれが最早通常運転』
「由香ちゃん、あんたいつの間に何処行ってたん!?なんで葵ちゃんと…!」
『その関西な雰囲気のお方は佐倉さんですか。じゃぁ無事合流出来た感じですかね』
「アホかーー!今まさに大ピンチと対峙中やねん!!」
『なにぶん、判断要素が音声のみだと状況判断が鈍くて…今どういう状況ですか』
「おい…誰だ。バカその二を引き連れてきた奴」
「バカ影よ、棗君」
「燃やす」
『その声は、日向君ですね?あと可燃物に出されちゃうのは安藤先輩だけですよね!?』
「何言ってるのよ、由香。不燃物でしょう。駄目じゃない。正しく分別出来なくちゃ」
『安藤先輩…不燃物だったんですね…すみません』
「うぅ…翼先輩もふびんや…!」
シリアスな空気の中、ふざけすぎたので没。
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