10
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「うぃっす」
「夢姫彼だよ。俺にも真田にも勝った子は」
「!?」
嘘、だって幸村君や真田君よりも背が小さい
「今チビって思ったでしょ」
「え?」
「まぁいいけど。何で女の人までいんすか」
「彼女は立海のマネージャーで、17のマネージャーでもあるからね」
「ふーん」
試合相手に指名したのは
「不二先輩」
「僕でいいのかい?」
「あの時の試合、途中だったんで」
あの時の、試合?
「お前、まだあの時の試合根に持ってんのかよ?」
「決着、着いてなかったのは事実だよ。モモ」
そんな試合があったの?
ラケットを持った不二君
「不二、あの時の途中からでいいのか」
「いいよ?越前がそれでいいなら」
「いいっすよ」
「そんな試合が合ったんだ」
「そうじゃのぉ」