10
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「え?だって来てそうじゃない?U-17に今いる人物はほとんど見に来てるんじゃないかな?」
「え?は?嘘でしょ?」
「嘘なわけあるか。来ていたぞ17のメンバーは」
気付かなかった
「というよりも夢姫が怖がっていかなかっただけや」
「!?」
「そうだったね。氷帝でいろいろあったんだもんね。それは怖くて見に来れないか」
「ふふでも今後はイヤでも見に行かなくちゃいけないけどね」
「へぇ。あんな話を聞いても入れたんだ?それこそやっていることがキチクみたいじゃないかい?幸村」
開眼してしまった不二君の目。何だろう?柳君よりも怖くはなさそうだけど、それでも見ているには怖いんだけど
「そこまでにしておけ。不二」
「えー」
目を閉じてくれて助かった
「で?こんなところまで何の用で」
「確かに」
「17の本格的な合宿に入るメンバーに声をかけている」
「!?」