8
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「大家」
「はい?」
「じゃあ立海のマネージャーになるわけだけど、とりあえず全員のシングルスを見て貰おうかな」
「え?」
でも…
「まずは、俺達の実力も知って欲しいからね」
なるほど
「わかった」
「まぁ、朝はそんなにハードな練習はしないけど、放課後の方がハードだからね」
「え゙…っ」
「だけど実質本当のマネージャー業務は明日から。今日は見学でいいよ。今日はね」
「はぁい」
とりあえず朝はビッグ3と呼ばれている幸村君、真田君、柳君とサブちゃんだけの練習らしい
「相変わらず桁違いのように思うがな」
「けた違いなのは、あり得るかも」
「大家さん?」
「え?」
「大丈夫ですか?ぼーっとしていますが」
「ごめん。大丈夫」
「?何かあれば言ってくださいね」
「うん。ありがとう」
ラリーをしているだけで練習になるのだろうか?それがいまいちよく分からない
「夢姫」
「サブちゃん」
「大丈夫か?具合でも悪いか?」
「大丈夫だよ?心配してくれてありがとう」
「ええよ」