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夢小説設定
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「あ、てめぇ」
ビクッ
声のする方を見ると、氷帝のジャージを着ているおかっぱ君
「梨加を侮辱してたよなぁ…?」
「何をしている」
「柳?」
「柳君」
「大丈夫だったか」
「ヘーキ」
「そうか。越智先輩と毛利先輩が呼んでいる」
「ツキ君が?」
「あぁ。黒崎も呼んで来い」
「あ、うん」
部屋の中に入ると何だろう?物凄い険悪な中にいるくるみって強いと思う
「月渚?」
「くるみ。ツキ君が呼んでるって」
「そう。なら行こう?この2人と話しててもくだらないわ」
「そっか」
部屋を出ると、柳君が待っていてくれて
「お待たせ」
「いや。待っていない」
ツキ君と毛利君は2人部屋らしい
「お邪魔しまーす」
その中には、あたしとくるみの言ったことを信じてくれている青学のメンバーと立海のメンバー(せーちゃんと、真田君を除いて)
「では、話をしよう」
鍵を閉めに言ってくれたツキ君
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