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夢小説設定
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「くるみ。夏休みの課題一緒にやろ?」
「そうね。ちゃっちゃと片付けましょうか。ゆっくり夏休みぐらい過ごしたいもの」
わーい(((o(*゚▽゚*)o)))
「そうね。後は予定も立てておきましょうか」
「うんっ」
「じゃあね?あ、それと。合宿。楽しみね?私は当然マネージャーだから参加だけど、この子も参加でしょう?」
「あ、あぁ」
柳君が圧された?
「幸村君に伝えておいて」
「何をだ」
柳君の所に行ったくるみは
「月渚の中学3年間を知らないのは仕方が無いけれど、それでも、立海に行くと幸村君のいる所に行くと決めたのは月渚だから。月渚を泣かせたら許さないってね」
笑顔であたしの所にすぐに戻ってきて
「何を話したの?」
「内緒よ」
内緒?
内緒ごとが多いなぁ
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