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夢小説設定
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せーちゃんと手を繋いで一緒に歩いて行く
「あれ?そのストラップ」
「これ?可愛いでしょ?」
「そうだね月渚みたいで可愛いよ」
!?
「な、何言って」
「本当のことじゃないか」
「それでもそんな事言わないでよ。恥ずかしいじゃん」
「恥ずかしいんだ?」
メンズ物の洋服がウインドウ越しに飾って会って
「せーちゃんこういう服に合いそう」
「俺?あまりこんな服着ないけど何?月渚は俺にこれを着て欲しいの?」
せーちゃんがこんなの着てたらなんて想像していたら
「だ、だめ!」
周りの女の人がせーちゃんに惚れちゃう!
「ふふ冗談だよ。こんな服は俺の趣味じゃないからね」
そうなんだ
良かった
「でも月渚には俺のジャージを着て貰いたいって願望はあるけどね?」
「な!?」
「男除けになるし、そのままマーキングになるし」
う…っ