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夢小説設定
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「きっと、ここにいる誰よりも月渚はここにいる時間が多かったのもあってこの合宿所で月光君や他のメンバーといる時間も多かったのもある。
そのせいか私もある程度の人たちを知っているし月渚は、ここの人たちには心を開いているの。私たちよりもはるかにね」
「マジ、かよ」
「嘘じゃろ」
この場で何かあって、きっとすぐに助けを求めるのもくるみは分かってる。あたしが誰に助けを求めるかなんて
そんな中、グゥと大きな音を立てている丸井君とジロー君、赤也君
「朝ごはん、作るから待ってて」
「あぁ」
「月渚も今日は休んでて」
「ううん。あたしも手伝う」
「大丈夫なの?」
「ヘーキだよ」
ツキ君も、しゅーちゃんもここにいる、何かあればすぐに斎藤コーチに連絡が行くだろう
キッチンに行くと、下ごしらえは終わっているらしく
「じゃあおかずをお願いね」
「りょーかい」