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夢小説設定
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「月渚はな何もせんお前たちのマネージャーの
そう言った男の言葉に固まった櫻井と早乙女
「言われなくちゃ気付かんようじゃ、マネージャーとしてどうかと思われるで。月渚はそれに気づいてすぐに行ってるけどな」
「!?」
それこそ、俺達が驚かされる番だった
「まぁお前たちの聞いている情報が全て偽物だとしたら?お前たちは月渚に何をした?」
「なん、だと」
「恐怖で怯えさせていさせるんと信頼しているんは全く違う。ちゅーことは憶えとき」
「!!」
「お待たせしました」
そう言って来たのは日暮でデッカイ台車に乗せて来たドリンクボトルが人数分とタオルも持ってきていて
「こんなことお前たちはしてこなかっただろう」
!?
「月渚はお前たちに恐怖しか抱いていないと言うのに、俺達がいるというだけで、こっちのコートに来ているんだぞ」
「な!?」