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夢小説設定
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「いろいろと作って、各自にしようか」
「いいね。それ」
そう決定して、パン派の人と和食派の人に分けられるようにおかずを用意していく
「おー。いい匂いだろぃ」
「本当じゃのぉ」
「おっはようございます!」
そうは言って来たのは、仁王君に丸井君、切原君だ
「おはよう」
カウンターに乗せていくと
「流石だな」
「この短時間で、これだけできるとはな」
そう言った柳君に乾君
「どうぞ?」
中学生組は早々と撮りに来ているけど
「恐るべし」
男子の朝食ってこんなに食べてたっけ?
洋食の人もいれば和食の人もいて
「明日からもこうしようか朝だけでも」
「そうだね?」
皆がちゃんと食べてくれるというならこういう手もありかも知れない
「朝ごはん食べながらお昼ご飯とかのメニュー決めちゃおうか」
「うん」