14
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
その後、3人でリラックスルームに行くとくるみとあたしたちを抜いた学生メンバー全員。
「何で…」
「てめぇがここに来るんだよ!」
「せや櫻井にしたこと誤りもせんような女が他のマネなんて務まるんかいな」
「…っ」
どこまで、あたしを苦しめるの?
「月渚?」
たまたま通りかかったのであろう、修ちゃんとツキ君がいて
「何で月渚が泣いてんの?」
そう言った修ちゃんの声が低くてここにいた人間皆が固まった
「種ヶ島。こいつらは月渚がやられたことをやったように言っているような奴等だ」
「あぁ。ツキの後輩のとこかいな」
「貴様」
「年上に対しての言葉遣いもなってないな」
「何?」
「しゅーちゃ…ツキ、く…」
「大丈夫や。ツキもこの3人もおるんやろ?」
「うん」
「でもなぁ月渚を泣かせたのはいただけんなぁ」
「なんやと?」
8/8ページ