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夢小説設定
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「どうした」
「んー?向こうの月渚を信じてくれてる人たちが可哀そうだなって」
「そうか問題ないな?コーチ」
「えぇ。彼女たちがいいのであれば」
「お前たちが信じている者だけこっちに呼んで来い。こっちのコート3面貸してやる」
「へ?3面も課して大丈夫?」
「平気だ」
そう言ってくれたツキ君の言葉にあたしたちは、高校生のいる場所へ
「あー?何しに来やがった」
「あんたに何が関係あるの」
立海のせーちゃんと真田君を抜いたメンバーと青学メンバーを呼んで、話をすると来るという話になり、28にいるあのメンバーとも練習ができるかもしれない。そう思っているに違いない
中学生組は、いまいちよく分かっていないようだけど、それでもくるみが中学生ズ全員に話をすると氷帝の中学生ズもあたしたちの方にやって来た
「これで、全員かな」
「いいだろう」
「鳳凰君?」
「では、ここにいるもの全員ストレッチなりアップなりしておけ。俺達が練習してやる!」
「!?」
そう言った鳳凰君の言葉に、アップを始めて行く皆
セグウェイに乗って走り込んでいる中学生ズの所に言った修ちゃん
「チャーイ☆」
「ちゃ、?」