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夢小説設定
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「ここまでだ。俺が付き合えるのは」
「え?」
「どういう」
「すぐに分かる」
そう言った矢先に来たU-17の合宿所のバス
「これは」
「乗れ」
そこにいた一同、驚きを隠せていない
「一体」
「その招待状が、これの答えだ」
その中に乗り込んだ、青学・氷帝・立海
「ただし、中に言って驚くな」
「え?」
こいつらは気づいていない。月渚が合宿所にいることに。帰ったと思われているのだろう
「越智先輩」
「何だ」
「そのアンダーって」
「U-17.高校生のテニスのワールドカップだ。他にもサッカーなどで有名だろう」
「あぁ」
「ですが何で」
「毎年、この時期に送られてくるんだ。世界にはウジャウジャと強い奴が出てくる。
自分の
「言ってくれるじゃねぇか」
「ただし、マネージャーだろうが何だろうが使えない者はすぐに追い出す。それが決まりだ」
「!?」
それこそ、驚いている氷帝と立海のマネ2人
「アイツに危害を加えても同じことが起きるということを肝に銘じておけ」
「「!?」」
それは、月光君からの牽制で
このバスに乗っている全員が黙ってしまうほどだった