海
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お昼ご飯を食べた後再び海に入りに行ったあたし達
午前中、めい一杯遊んで居た赤也は午後の最初の荷物番だ。ブン太と一緒に
暫く遊んだ後
「赤也」
「ブン太」
「乃愛?」
「月渚先輩?」
「遊んでおいで」
「いいんっすか?」
「いいのよ。遊びたいって顔をしているもの」
サンキュと言ったブン太とありがとうございますと言った2人は海へと入りに行ってしまった
「楽しそうだねぇ」
「確かに。いつもはこんなにのんびりすることも無いものね」
「確かに」
普段は部活。部活と部活漬けになってしまうけど
ブーッブーッと鳴った月渚のスマホ
「どったの?」
「何で弦一郎から電話なんて」
「弦一郎?」
「うん」
よいしょと立ち上がったあたし
「乃愛?」
「精市君呼んでくる」
「え?」