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「それはお前さんがよく知っておるじゃろ」
あたしがよく知って居る?
「立海から姿を消したのも青学に戻るためじゃったんじゃろ。立海には潜入でもしてたんじゃろ」
!?
「でなきゃ半年でなんか青学に戻ったりしないぜよ」
やpp履行なるって分かってたはずなのに仁王君に言われると悲しくなるのはあたしがまだ好きだからだろう
「ちが…」
「何が違うんじゃ。幸村と柳にしか教えんでお前さんの言っていることの何を信じればいいんじゃ」
「どうせ、今の仁王君は何を言っても信じてはくれないかもしれない。けどあたしは別にスパイをしてたわけじゃないよ。お父さんの仕事の都合がたまたま半年で終わったから東京に帰って来ただけ」
「それを誰が信じるっていうんじゃ」
「信じてくれなくても構わない。でも幸村君も柳君も知ってる。なんで2人だけが知ってるか。仁王君に分かる?」
「何?」
「あの2人は黙ってくれていると思ったから。真田君に言えば一気に広まるでしょ?当然仁王君のように疑わなくもないだろうけど。関東や全国大会の3連覇を掲げてくる。だからあたしが立海を辞めて何処に行くか。なんて言いたくなかったし、仁王君にも言うつもりは無い」
「何…じゃと」
「どこの学校に行っても立海はライバル校なんだよ。仁王君には想像がつかなかったでしょ?」
「そんな事なか」
ほんとうかな?
「お前さんは何処の」
「試合できるといいね」
仁王君に背を向けるとあたしが今いる学校側型のだろう
後ろから手首を津k稀タカと思えば
「何で、青学なんじゃ」
「だって元々あたしは青学にいたし、言ったでしょ?お父さんの仕事の都合で神奈川に行ってただけだからいつかは帰るって分かってたよ」
「な!?」
「分かってたけど、皆と離れる辛さもあたしは知ってる。出来る事ならもっと皆と一緒にいたかったって言うのも本音としたら言える」
「夢姫、お前さん」
あたしの目線の先にいてくれている手塚君と不二君が見えてきっと待ってくれていたんだと思う
「じゃあ、
「待ちんしゃい」
「?」
「なら、この大会で俺達立海と青学が当たった時。確かにお前さんは今は青学じゃ。じゃけどシングルスでもダブルスでも俺が勝った時もう1度ちゃんと話すぜよ」
え?
「そんじゃ、そん時に」
そう言って帰って行ってしまった仁王君
「大丈夫か?」
「あ、うん」
「随分と寂しそうだね夢姫」
「そ、そんな事」
「あるね。半年の立海よりも知って居るつもりだったけど」
「あたしも立海でのことなんて半年しかいなくても一部しか知らないんだよ」
「そうだね。でもそんなものだよ」
そうだよね
「さ、帰って練習だ」
「うん」
「夢姫お前は不二と一緒に試合のオーダー表を作っておいてくれ」
「あたしで良いの?」
「構わない。どうせ立海に行っていたのだって半年だ。何の支障もない」
「分かった」
不二君と初戦のオーダーを作っているときだった
「本当に河村君も辞めちゃうとは思わなかったし大石君も別の学校に行っちゃったんだね」
「うん」
だからこそ青学も実力主義に変えてきているわけだけど
「あたしとしては白石君はシングルスに。橘君と千歳君はダブルスにしたいの」
「だね。白石も千歳、橘はどっちも行ける人材だしね」
「うん」
青学に戻ってきて驚いたのは大阪の四天宝寺にいた千歳君と白石君。不動峰の橘君。山吹にいた千石君が青学にいたことだ
九州の二翼が青学にいるなんてきっと誰も思わないだろう。立海戦まで取っておきたい気持ちもある。
