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夢小説設定
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「海原祭?」
「あぁ」
「毎年、春のオリエンテーションが終わった後に行われるんだ」
へぇ。其れは初耳だ
「最初に決めていた出し物。あれを海原祭で遣るんだけど」
最初に決めていた出し物。それは男子は執事服。女子はメイド服を着てのカフェをするらしい
「興味なさそうだったしね」
「ない」
「相変わらずだね。じゃあ、此れは知って居るかい?」
「ん?」
「自分の教室で好きな人と一緒に見ると結ばれるというジンクスがあるのを」
「初めて知った」
「だろうね。青学の時も仁王の奴呼んでなかったみたいだしね」
「うん…」
今日だって仁王君はサボりで、何処に居るか分からない
「幸村君には話しておこうと思って」
「何をだい?」
「あたしまた東京に戻るの」
「え?」
「お父さんの仕事の区切りが早く着いちゃって東京の方に戻ることになって、あたしも一緒に東京に戻るの」
「嘘だろう?」
「嘘じゃない。だから立海の皆と一緒にいられるのは海原祭まで。次の日には東京に戻るから」
「そっか、寂しくなるね」
え?
「でもまだ俺達は学生でどうしても親の力を借りないと生活も出来ないしね」
「うん」
きっと東京に帰っても通う学校は変わらないのだろう
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