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夢小説設定
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「真依にも会うことになるぞ」
「大丈夫だよあの2人に比べたらまだヘーキ」
「そうか」
そう言ってくれた真希ちゃん
「何かあったら、すぐに連絡しろよ」
そう言って電話を切ってクラスに戻るとまだ話しているあのメンバー
こんな事なら行くって言えばお兄ちゃんたちが来てくれたかな
でも葵君にも憲紀君にも会いたくないんだよなぁ
「和泉」
「幸村君に柳君?」
「マネージャーの話は抜きにして1回でいいからテニス部に見学しに来てよ」
「それから決めるというのもありだろう」
なるほどね。そういう考えは氷帝の跡部君や忍足君と同じ考えなのか
「いいけど本当に入るつもりはないからね」
「それでも構わないさ」
そう言って来た柳君
だけどあたしが行った所で嫌な顔をするのがあの2人と昨日いた眼鏡君とイカツイ人だろう
こういう時に限って仕事も入ってこない。本当最悪としか言いようがない