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夢小説設定
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「こっちで仕事があったからな」
あぁなるほど。だけど
「なんで、立海?」
「神奈川でだったんだよ。お前んちに行ってるぞ?私もアイツらも」
アイツら?
「2人も一緒なんだ」
「あぁ」
「終わったらすぐに帰るね?今日は肉詰めにするから」
「おう」
じゃあこれでと言って一緒に出て来たあたしと真希ちゃん
「真希ちゃん達はまだこれから?」
「あぁ夕方までには何が何でも終わらせる」
「うん分かった。待ってるね」
「あぁ。パンダと一緒に居ろよ」
「うん」
階段の所で別れたあたし達クラスに戻ればまだ7人でいて
「やぁ、随分長い事話していたようだね」
「は?」
「幸村君この人男と一緒だったんじゃないの?」
「そうかもよー?」
「馬鹿馬鹿しい」
席に戻ってノートを出すと真希ちゃんの好きなメニューを開いていく
先生が入って来たのを確認するとノートを隠しておく
「今日は、早く帰ろう」