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第1希望に
東京都立呪術高等苑門学校と記載をして終わったあたし
7人で集まっている糸目たち
「あ、なぁなぁ」
「何ですか」
「和泉ってどこに行くんだよ?」
「東京」
高専の名前を言った所で分かるはずがないもの
「東京の学校か」
「東京だと青学も氷帝もあるな。後は銀華高校と他に何かあったか?」
「さぁ?俺もそれくらいしか知らないな」
やっぱりね。
「じゃあ」
「行く学校の名前も言えんのか」
「何?」
「それをあなた方が知ってどうなるというの?立海や氷帝のように普通の授業なんてあってないようなものなのに?」
「どういう…」
「知りたいのなら教えましょうか?あたしが見学…呪力を安定させる学校の名前」
「?」
「なぁ」
「その"呪力"って何じゃ」
!?
なるほど。本当にただの一般人なのね
「言っても意味がないから言わない」
「な!?」
「氷帝の奴らは」
「さぁ。知らないんじゃない?氷帝から呪術高専に行ってるのは
お兄ちゃんとお姉ちゃんだけ。他の人たちは知らない。」