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夢小説設定
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「お、来たな。乃愛」
「こんぶー」
「おはよう。皆」
「おぅ」
そう言えば、真依ちゃん達を見かけないなぁ
「私たちもちゃんといるぞ」
「わぁ!!」
後ろから聞こえた声にびっくりしてお兄ちゃんの後ろに書く得てしまった
「五条先生の後ろに隠れる必要があるのか」
「き、急に後ろから声をかけてくるからでしょう!?」
ビックリしたぁ
「あら乃愛おはよう」
「おはよう。お姉ちゃん」
「じゃあ悟。乃愛は借りていくわよ」
「頼んだよ」
そう言っているお兄ちゃんとお姉ちゃん
「どういうことだよ?」
「咲依はね非術者を呪殺しないで守ってくれたんだよ。だから術師として高専で10年いて貰わなくちゃいけないけど
今日から暫くは乃愛の呪力操作の安定のために動いてもらう」
「へぇ」
「いくら」
「大丈夫だよ。お姉ちゃんがあたしに危害を与えてくることはないから」
「まぁ例の黒幕を突き止めるのに、杏璃に呪符を張り付けて1度戻すけど、それが終われば、アイツは死刑対象だ」
そう言っているお兄ちゃん