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夢小説設定
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「そうだな」
そう言っている柳君
「跡部君、ジャージに着替えて来る」
「あぁ。更衣室は」
「全く変わっていませんよ。当然乃愛先輩が使っていた更衣室もそのままになっています」
そう言ってくれた若
「ありがとう」
女子更衣室であたしと志保さんと咲姫さんは着替えて行くと皆もジャージでコートの中に入っていて
「普段通りに動いてくれると助かる」
そう言ってくれた幸村君の言葉に普段通りの動きを始めた2人
「さて、と」
氷帝の方にいるあたしの方を見ている人物がたった1人
「丸井。アイツが氷帝の方にいるからと見すぎていると弦一郎からどやされるぞ」
「それは勘弁だろぃ」
そう言った丸井君の言葉は聞こえている
「跡部君。皆もドリンクボトル出しておいてね」
「俺達のまでいいんですか」
「当然」
籠の中にボトルを入れた順にコートに入って練習を始めていく皆
その間に、タオルを用意して必要なものを用意していく