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そのままポッケに手を入れている硝子ちゃん
「あの2人を練習相手にするだけ大変だよね」
「だな」
「そうね悔しいけど」
そう言う歌ちゃんだって1級呪術師のくせになんて言っているとお昼には少しだけ遅いが14:00になっていて
「乃愛が作んのか」
「勿論。真希ちゃんなんてジャンクフードばっかじゃ体に悪いもの」
「だろうな」
「こんぶー」
!?横を見ると、棘君の姿があって
前を向くと憲紀君とやっていたはずなのにもう終わらせていて
「休んでていいよ作ったら呼ぶから。傑君を使って」
「しゃけ」
お兄ちゃんを使わないのは、お兄ちゃんが1人で食べる危険性があるからだ
「何作んの」
「お握りだよ」
「へぇ」
どうせ、もうそんなにやることも無いだろうからなぁ。真希ちゃん達は分からないけどなんて思っていると
「はーい。きゅうけーい」
なんて言っちゃう歌ちゃん
「はぁい」
って言う京都のメンバーの声
「久々に体術をやったよ」
「うん久々に見たもの。傑君たちが体術やってるの」
「そうか。悟軽く食べたら久々に一緒にやるかい」
「いいぜ。負ける気はしないけどな」
「それはお互い様だろ」