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夢小説設定
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「普段からこの量なわけないでしょ。それにあんた達が1度家に来た時のあの量見たでしょ」
「あぁ。あの物凄い量の肉詰め」
「旨かったぜよ」
「確かに。だがあれは」
「まぁ、あれを食べに来てたのがいたけど、あれで6人前を冷凍を含めて作ってあるからね」
「は?」
「あれを!?」
「そ。あれをまぁ1人分とは言わないけど食べてるわよ」
「マジか」
なんて言っているスキンヘッド君
「しかし、ちゃんとに食べなければ体には毒だぞ」
分かってる。分かってるんだけど…あの時のあの言葉が今も胸につっかえてるの。立海の皆は知らない氷帝にいるアイツの言葉が
「だったらあたしに食べさせてみる気にしてみたら?あたしをこの量しか食べなくしたのは氷帝のメンバーだし。いくら食べろと高専で言われ続けて来ても食べることなんてなかったけど」