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さっき買いこんで来た材料を出して夕飯を作り始める
「さすが乃愛だな。手際がいい本当に俺の嫁に来てもいいのだぞ」
「行かないから安心してる」
なんて話していると
「乃愛」
「んー?」
「悟が乃愛が高専に来る前日に来ることは」
「知ってるよ。冥さんも七海君もいるって聞いてるけど術師だからいつ仕事が入っても可笑しくないもの」
「そうだね。そうそう高専に入るときは制服じゃなくても大丈夫だよ。キミたちも」
「「私たちも?」」
「あぁ乃愛がいる特権だよ」
「何でよ」
「何でもだよ」
出来た夕飯をテーブルに乗せて行く
「さすがだ」
ハラミを焼肉のようにして焼いて、野菜も一緒に妬いたものを出していく。その間にも4品を作り出して、テーブルに乗せる
「どうぞ?」
「乃愛も座って食べようか」
「別に余ったのでいいんだけど」
「葵に全部食べられるよ」
傑君の横に座らせられた後
「相変わらず、食べないのか」
「「相変わらず?」」
「乃愛が食べているのを見たことはないのかい?」