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その後下着も他にもいろいろと買いこんでは葵君が持ってくれて
「大丈夫?葵君」
「平気だ。俺をなめるなよ?乃愛」
「助かるよ」
お兄ちゃんも傑君も今日はいないからさ。なんて言うと
「相変わらずと言った所か」
「ご名答」
PPPPP
なんてなった電話を取ると
「葵君荷物車に置いてきていいよ」
「誰か来たか」
「傑君任務終わったらしくて来てくれるから」
「なるほど」
後は夕飯の買い出しと言った所だろう
「この2人も送ってくれるから大丈夫でしょ」
「そんな…」
「外も真っ暗よ?」
「そんな時間?」
まだ19時で薄暗くはなっているけど、少しすれば真っ暗になるだろう。
「やぁ乃愛」
「傑君」
「君たちも葵も一緒だったわけだね」
「葵君は荷物持ち。この2人は悟君がお兄ちゃんだって知ってるからさ」
「他のは」
「知ってるわけがないでしょ」
「そうか」
なんて納得している傑君。
「後は」
「夕飯とかの買い出し」
「そうか」
食べて行くでしょ?なんて聞くと
「そうしようか」
なんて言っている傑君