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夢小説設定
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「分かったわ」
「比呂士君と真田君が言うのなら彼女には近づかないわ」
彼らが言ってから近寄らない宣言をされても
「和泉これで見ていてもらえるね」
はぁ…
「分かった。見てるわよ」
「助かる」
「幸村」
そう言った青学のジャージを着ている
「何だい?不二」
「どうしてそこまで彼女に見て貰う必要が」
「丸井の方なんだどうも彼女を好きなようなんだ。彼女が気になって部活に集中できていない。いなきゃ丸井本来の実力の半分も出ていない。だから見学でもいいかから見て貰いたいんだよ」
「なるほど」
幸村君たちと一緒に戻るようにテニスコートに戻って来ると氷帝のメンバーと青学のメンバーが一緒に練習していて
「お待たせ」
「早かったじゃん不二」
「まぁ彼女は丸井のスイッチみたいだから」
そう言った不二と言われていた人に
「あぁ。だから彼女は見学でマネージャーではないんだよ」
そう言った不二君
「へぇ」
「面白い人がいるんっすね。立海って」
「あぁ」
「別に面白くもないでしょ」
コートに目を移せば、今度はダブルスをやるらしい。コートには4つに分けたブロックを2ブロックでやるらしい
「意外」