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夢小説設定
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そんなことを言っていると
「和泉」
「幸村君に丸井君たちまで」
「見ておけよなー」
「え?」
「それに今日は見学と言っただろう?マネージャーにする事は出来なかったんだから」
そんなこと言っていたわね。
「見てるのは構わない。だけどね」
あたしの視線の先にいる立海のマネージャー2人
「宮野と小鳥遊?」
「あの時の謝罪上辺だけだったそうだ」
「それはまた」
「言っておくけど青学のメンツの前でもあの2人は言って来たからね。それなのにここであんた達のテニスを見ていろと?冗談でしょ?そんな所にいつまでも誰がいたいと思うの」
「嘘だろぃ」
悔しそうに下を向いているマネージャー2人
「それとも6月に行く高専であの2人の性根を叩きのめされたいわけ?あたしはそっちの方がいいと思うけど。あの2人よりも強い
「…!?」