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夢小説設定
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「ふーん」
そう言っている幸村君
「真田は丸井がやる気がないままでもいいって言うんだね」
「何?」
「和泉はその為の見学でもあるわけだけど」
「弦一郎。何も宮野や小鳥遊を氷帝に移すわけではない。今日1日の辛抱だと思えばいい」
「蓮二。貴様」
そんな中柳生君と話している宮野さん
「幸村君いいよ。私が氷帝のマネをするから」
「助かるよ」
そう言っている幸村君
くじを引き始めた皆。
A~Dと言うことは確実に各ブロック同じ学校のメンバーが2人ずつ組むことになるだろうけど
「なんじゃ。丸井と一緒か」
「ほんとだぜぃ」
へぇ丸井君と仁王君が同じブロックなんだ
「オチビー。俺と一緒だねぇ」
オチビ?
「本当っすね菊丸先輩」
なんて聞こえてきた声。ふーんまぁどうでもいいか
なんて思いながら見ていると
「和泉ーー」
「何」
「ちゃんと俺の事見ておけよー!」
はい?何を言うかと思えば