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夢小説設定
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「柳君私が迎えに行きますよ」
そう言っている柳生君
そう言えば
「あの2人は」
まだ見ていない実際の立海のマネ
「すでに来てはいるだろう弦一郎も柳生も来ているからな」
ふーん
「
「俺様と忍足」
「
が何?
「少し抜けるがシングルスでもダブルスでもコートを使ってくれて構わないよ」
「だが普通の練習では面白くないから他校の者と組んで練習をしてくれ」
へぇ…
リョーカイと言ってコートに入って行ったメンバー
その直後柳生君が連れて来た帽子を被っている男の子
「連れて来たんか。やぎゅー」
「えぇ中学のテニスコートで中学生と練習をしていましたよ」
へぇ
「幸村君と柳君たちは」
「あぁ。跡部や不二たちと一緒にな。少し抜けておる。どうせ部室じゃろ」
「そうでしょうね。防音完備されていますしね」
「あぁ、で俺達は他校と組んでシングルスでもダブルスでも練習して構わんって言うことじゃ」
「それはまた」
なんて話しているのが聞こえている
観客席というベンチに座ってみているテニス
「何が面白いんだか」
ただボールを追いかけて打ち合ってるだけじゃない。これだったらほんと寝ていたかったわ
「お待たせ」
そう言って帰って来た幸村君たち
「まずはシングルス。A~Dブロックで組む」
「平等に分けるためにクジで決める」
ある意味それは面白いかも。高専ではこんな事することがないから万年人材不足の呪術師は、高専の生徒でもある真希ちゃん達ですら駆り出されることがある
「マネージャーは立海からは宮野と小鳥遊」
「氷帝は五条、お前だ」
「は?」
「ただ見ているだけではつまらねーだろうが」
「つまらないとかそう言う問題じゃなくて今は他校なんですけど?跡部君」
「しかし、何で"ゴジョウ"と呼ばれて反応するのだ」
「お前五条で通ってねーのかよ」
「通うつもりないんだけど。それに氷帝のマネをするつもりもないんだけど」
「嫌でもやってもらうぞ」
なんて言っている跡部君
「青学は」
「青学は、桜庭がいるからね」
ふーん