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夢小説設定
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「ノア。そろそろ行くぞ」
「もうそんな時間?」
「あぁ」
「じゃあまた今度」
そう言って彼らから離れてカガリと一緒にキラ達の所へ行くとキラが随分な量の荷物を持っていて
「こりゃ、また随分と買ったのね」
「あぁ。でもオーブもこんな買い物なんて出来ないもの。久々に買い物に来れたって言うのとストレス発散よ」
そう言ったミリアリア。
「カガリは?」
「まぁ…」
相変わらず物欲がないのね
「そう?」
「それはそうとお昼どうしようか」
そう聞いて来たカガリ
「美味しいイタリアンがあるけど」
この中ではないけどね
「へぇ」
「いいわね」
「僕はどこでも」
「何言ってんだよ」
「そうね。キラが今1番大変なんだもの。キラが食べたいものを食べに行きましょ」
「本当に僕はどこでもいいんだよ。ちゃんとにノアがご飯さえ食べてくれればね」
「ひどっ」