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夢小説設定
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仕事部屋に入ると、すぐにPCを開く
「戦艦はどれくらい置ける」
「2~3艦は」
まぁ、いいほうね
「
「すでに戦艦の中に数機とこちらに待機しているが5機ございます」
「戦艦に入ってるのもすべて待機させておいて」
「はっ」
「フリーダムやジャスティスが入れるスペースは」
「確保してございます」
「そう」
あの2機は確実に入れられるスペースがないと無理な可能性もあるかもしれない
「アークエンジェルや他の戦艦が入れる準備もお願いね」
「はい」
「あの戦艦は、暫くは海の中に潜らせておきましょう」
「宜しいのですか」
「えぇ。少しでも多く戦艦が留められるようにしとかないとね」
「畏まりました」
仕事部屋の横にある自室に入ると
先ほどの女の人が来ていたものと全く同じものがマネキンに着せられている
「あの人たちと同じ学校に通えと?」
カガリは何を考えているのだろうか
「全く」
用意したのも恐らくカガリだろう
何を考えているんだか
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