4
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「ノアさんの場合、トダカ一佐も戦艦に乗っておられますしね。不安なのも分かる気もしますが」
「そうね」
立海の前に着くといつもより数分遅くなっただけで何も変わらず学校につくことが出来た
「あ、そうそう」
「何でしょう」
「いつでお、応戦できるように準備だけはお願いね」
「承知いたしております。あの馬鹿なセイランたちの言う事なんて誰か信じるもんですか」
馬鹿なセイラン…
「朝も言いましたが、我々はオーブでアスハ家とカガリ様。そしてノアさんを含めたカガリ様を信じているものの味方です」
「そう言ってくれると、あたしだけじゃないわ。カガリやアークエンジェルにいる皆も心強いわ」
「本当の事ですから」
「じゃ、いつでもパイロットを出せるようにしておきます」
「ありがとう」
車のドアを閉めるとすぐに聞こえて来た悲鳴に似た声色
「なに、この煩い声は」
「仕方ないじゃろ」
「あれは全員男子テニス部の応援だぜ?」
男子テニス部の応援ってなだけでこんな声が出せる女の子たちの気持ちがよく分からない
「しかも、俺達の1つ上には
「へぇ」
「興味なさそうじゃな」
「全くない。でも、貴方達もテニス部なのにこんな処であたしと話なんかしていて平気なの?」
「朝練は基本自由じゃ。まぁ、俺も丸井も家勝ちと忙しいじゃき朝練はほとんど出とらん」
へぇ…
「でも、お前だっていつもよりは遅いだろぃ」
「まぁ、ちょっとは遅いかもしれない。でも別にだらけていたわけでは無くてね
朝からオーブの国家の人たちと話をする時間が会っただけの話よ」
馬鹿なセイラン家の人間とね
クラスに入ると直ぐに仁王君と丸井君の周りには待ち構えてましたと言わんばかりの人d刈が出来てしまっている
「こんなに人気なんだあの人たち」
「いやいや。切原が気が付かなさすぎだという事と興味なさすぎ名だけだよ」
まぁ、其れもそうなんだけれど