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夢小説設定
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「ザフトの軍服を着ているのならエターナルに乗ってもらうのが無難でしょうね」
「エター…ナル…」
「聞いたことはあるでしょう?フリーダムそしてジャスティス」
「あぁ」
「その専用運用艦なのよ、エターナルは」
「!?」
「そしてあの船もオーブの味方であることには変わりはないわ」
「はい」
「無理だけはしないようにね」
「あぁ」
「あなたも」
「はい」
「では、ラミアス艦長」
「えぇ」
回線を全てきり上を向いていると
「乃愛」
「はい?」
「立海の…」
はぁ…忙しいわね。あたしも
「わかったわ」
部屋から出て、外に行くと柳君と柳生君。それと仁王君に丸井君だ
「随分と珍しいのね」
「まぁいろいろとな」
色々ね
「あー!お兄ちゃんたちだ!」
そう言って来たのは先ほどまで子供たちだけで外で遊んで居たからだろう
「随分と元気だな」
「そうね。でもこれくらい元気がないと困るわ。少しでも昔の事なんて忘れさせたいのだから」
「そうか。学校にも行かないのなら少しずつ俺と柳生で勉強を見ようとも思ったんだがな」
「へぇ」
「まぁ勉強をしておいて損することはないでしょうから」
「そうね。子供たちのこれからがあるものね」
「あぁ」