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夢小説設定
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翌週
「季節外れのハロウィンパーティー?」
「って来てるんだよね」
差出人の欄には「『
お兄ちゃんたちにそれを話すと、物凄く嫌な顔をしていて
「あ、イヤなパターンだ」
「行かせたくない」
「ヒロ、それは俺も同意見。でも差出人はアイツだぞ?しかも夢姫の昔の写真をうっすらとみていると来た」
「だよなぁ」
「え?お兄ちゃんたちは知ってる…」
「イタリアで生まれた酒でな。ヴァームースは英語読み。日本じゃこう呼ばれているんだ『
「ベ…?」
「夢姫にはまだまだ先だと思ってたから教えて来なかったけどな。酒の名前なんて」
まぁ興味も持ってないしね
「だけど、なんでこの家に当てな不明で送られてきたの」
「そこだよな」
お兄ちゃんとヒロ君が顔を見合わせていて
「夢姫」
「うん?」
「この女性に見覚えはあるかい?」
そう見せられてきたのは
「アメリカの女優さんだっけ?たしかクリス・ヴィンヤード」
「あぁ。彼女が近づいてきたらすぐに逃げるんだ」
彼女が近づいてきたら?どういう事?だって彼女はアメリカにいるんじゃないの?
「まぁいいや。分かった。この人には近づかないし、何かあったら逃げるようにする」
「そうしてくれ」
なんて話をした数日後
「ね、ねぇ」
「なんだ」
「『なんだ』じゃなくて、なんであたしまで一緒に行くの」
「家に1人にしておくよりはいいだろう?」
そうかも知れないけど。だけどお兄ちゃんたちが来たのはパーティー会場じゃない
「ここどこ…」
お兄ちゃんたちが来たのは港の方で
「まぁちょっとな」
暫くして出て来たのは外国人女性と、良くコナン君と一緒にいる灰原哀ちゃん。その他にもう1人
「あの人は」
「さぁ?」
外国人女性が何かを話してはいるけど聞き取れないけど、少しずつ近づいているお兄ちゃんの車から聞き取れる言葉は
「『そうよね?クリス・ヴィンヤード…』」
へ?今この人…
「『いや、ベルモット!』」
そう首の所から何かを剥がしていた男の人の下から出て来たのは女の人で
「ここは日本…郷に従って日本語で話しましょ?FBIのジョディー・スターリング捜査官?」
捜査官?あの眼鏡の女の人が?
「夢姫はやっぱりまるで知らなかった様だな」
「知らないって言った」
「そうだな。言ったな」
向こうは向こうで何かを話し始めているけど
「ダーツの矢で串刺しにされた
ふーん…
なんて思っているとFBIの捜査官の女の人が何かを言いながら拳銃を取り出しているのが分かって居る
「あらあら物騒な物持ってるじゃない?日本警察の許可は取ったの?」
隣にいるお兄ちゃんは「貰ってないぞ」っていう顔をしていて、それはヒロ君も同じ様だ
「こっちの警察との合同捜査は貴方の身柄を確保した後で要請するわ!」
その言葉の後に「それじゃ遅いんだがな」って言っているお兄ちゃんの声が聞こえている当たり本当に取らないで動いているんだろう
「勿論、処分は受けるつもり…その前にどうしても貴方に聞いておきたい事があるのよ」
「あら…なにかしら」
「貴方、どうして…どうして年を取らないの?」
年を取らない?そんなはずがない。だってクリス・ヴィンヤードはアメリカの亡くなった大女優の娘だって
「貴方が母親のシャロン・ヴィンヤードと同一人物だって事がね」
!?
「そしてやっと見つけたってわけ…あなたの逮捕を妨げていたその謎を説明してくれそうな証人を…」
だけど撃ったのはFBIなら彼女を狙うはず、だけど狙われたのはFBIの女性だ
「サンキューカルバトス」
カルバトス?
「まだ殺さないでね。この女には聞きたい事があるから」
何か色々と話しているけど聞き取れないのはお兄ちゃんたちも同じな様で
ヒロ君は別方向からベルモットと呼ばれた女の人を狙うようで
「夢姫はゼロと一緒にいること。いいね」
「あ、うん」
ヒロ君はライフルの射撃の腕はぴか一だ。だけど出て来たのは
「赤井…」
「お兄ちゃん?」
「ライフルにショットガン、拳銃三丁…」
「立派な銃刀法違反だな」
「どこかの武器商人かと思ったぞ」
「あ、赤井秀一!?」
なんであの人もお兄ちゃんも赤井って言う人がいることに驚いているの?
「もっとも、両足を折られて当分商売は出来んだろうがな。まぁカルバトスは林檎の蒸留酒。腐った林檎の相棒にはお似合いってトコロか」
慌てて車の中に乗り込んだベルモットの素顔を初めて見た気がするけど
「この辺で帰るとするか」
「そうだな」
車に乗り込んだ時に、赤井と呼ばれた男の人と目が合ったような気がしたけど
「目を会わせるなよ」
「え?」
「アイツは女子供関係なしに何をするか分からん」
あ、そういう感じなんだ?
「ゼロ、それじゃ語弊がある」
「語弊?」
「赤井とゼロは元々相性が悪いからどうしてもそうなるのは分かってる事だろ?」
「そうかもしれないが」
「だが用心に越したことはないだろ」
「それもそうだ」
なんて話をしていた2人を遠い夢の中で見ていたのは内緒だ
