テスト勉強を始めよう
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
翌朝、修ちゃんの隣で目を覚ますと
「おはようさん」
「おはよー」
「まだ眠そうやんな」
「うん。でもテストがあるから起きなきゃ」
「リラックスやリラックス。普段通りの夢姫でええんよ」
「そっか」
朝食後、少しの休憩を挟んで始まった筆記試験。
テストだけは外部から先生を呼んで不正がないようにしてくれている
「んーーっ」
「随分と」
「大きく伸びてるね」
「筆記試験って毎回疲れるんだよね」
「確かに」
「でもこの後は確か家庭科のテストだっけ」
「そう」
「夢姫ちゃんの得意分野って訳だ」
「だね」
「卵焼きだけは未だに自信がないよ」
「そんな風には見えないけどね」
「みせてないもの」
夜、テストが終わってホッとしている皆と
「夢姫ちゃんの卵焼きがあんなに早く出来上がるとは思わなかったんだろうね」
「先生も驚いていたな」
「自信がないなんて言っていたくせに」
「だって本当に自信ないもの」
「でもまだ結果は分かんないっすけど、答えに詰まらずに問題を解けたんで、俺も理科のテストは手ごたえがあったっす」
「結果はゆっくり待つとしよう」
==
数日後
「テストの結果が発表されたが全員が赤点を免れてやれやれだな」
「赤也もホッとしたらしい。今日は思い切り好きな事をやり倒すと言っていた」
「アイツらしいが、今日ばかりは許してやるとするか」
「おはよう」
「あぁ」
「にしても今日は随分とゆっくりだな」
「気が抜けたんだって。テストが終わって赤点がなかったことに」
「ほう。それは」
「流石に修ちゃんにヤマを教えて貰ってたけどね。毎回当たるんだよ。修ちゃんが言うテストのヤマ」
「それは」
「で、赤点がなくて昨日気が抜けて、ひっさびさにお兄ちゃんと一緒に寝たら気が抜けて今の今まで寝てた」
「そうか」
「何も言わないでいてくれる当たりお兄ちゃんもサブちゃんも何も思ってないんだろうなぁって思ってる」
「は?」
「待て待て」
「んー?」
何を待つというのだろう
「4つベッドがあるんじゃ」
「ないよ。2つしかベッドは用意されてない。だけど、あたしがお兄ちゃんに引っ付いて寝てるのなんてサブちゃんはもう見慣れちゃってるよ」
「そ、そうか」
「それでだな夢姫」
「んー?」
「テストの打ち上げと行こうかと」
「皆で美味しいもんを食べたりしようかと思ってるんだけどよ」
「じゃあ、シェフたちには伝えておいてあげるよ」
「いいのかい?」
「勿論。美味しいもの作って待ってるね。でもその前に今日はテニスの能力テストを頑張って来てね」
「あぁ。スピードやパワー、スタミナなどのベストを出してきてやるさ」
「あぁ」
4/4ページ
