バイバイ?
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雅君と結婚して数年
最初こそ驚かれたものの21で双子を出産。22歳の時に3人目を出産した
「随分と賑やかだな」
「その様だ」
「いらっしゃい」
「「邪魔をする」」
お父さんが建ててくれたあの家で今は5人で生活をしている
「早いな」
「え?」
「あの小さかった子供たちももう学生か」
「うん。しかも上2人とも通うんだから驚きだよね」
「大変だな」
「まぁ…でも」
外でラケットを素振りしている自分の息子を見ていると
「あぁしていると雅君そっくりなんだよね」
「ほう」
「だが、お前とて無理は出来ないだろう」
「まぁ」
現在は5人目を妊娠中だ。それも双子なので一気に大家族になってしまった
「肝心の仁王は如何している」
「庭にいるよ。あの素振りを見てくれてるの雅君だもの」
「そうか」
「だがアイツもまた遠征だろう」
「だね。でもお兄ちゃん達の話だと選抜強化の選手たちにいい選手が入ってこないらしいよ」
「それはまた」
「まぁ、あの中にカナ君たちがいる事は事実でそう言った情報が入って来るのも事実だけど」
「お前も呼ばれたのか」
「キッチンスタッフとしてね。でも暫くは動けないからいけないかな」
「そうだな」
中に戻ってきた雅君と息子の雅希
「上2人は如何した」
「部屋で絶賛受験勉強中」
「そうか」
「なんじゃ来ておったんか」
「来ることは伝えていただろう。それにしてもお前たちから頼んでくるとは想定外だったがな」
「そう…かな」
「そうだね。仁王もまたしばらくは引退から遠のきそうだしね」
「俺はまだまだ引退はせん。ゆーてあの兄貴ですらまだ引退もしておらん」
「そうだね。まさかシングルスもする、ダブルスもする。なんていう選手中々今はいないよ」
「そうじゃの」
上から降りてきた娘たちは
「あ、せーちゃんにレン君だ」
「本当だ。試合あるんじゃないの?」
「いや、今からはしばらくオフだよ」
「それゆえ、お前たちの家庭教師を頼まれている」
「「家庭教師?」」
「俺達は立海のOBだよ。面倒位は見られるだろう」
この後の受験で、2人が立海に合格して立海大附属中学校に入学し、翌年には息子の雅希も立海に入学したのは言うまでもない。が、立海テニス部が衰退していたのは言うまでもなく、のちに立海テニス部ビッグ3と夢姫の兄、越知月光。そして選抜強化のメンタルコーチをしていた種ヶ島が立海に戻ってくるのは言うまでもない。(当然夢姫も立海のテニス部の栄養面を考えた食事係のマネージャーをさせられるのは言うまでもない)
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