笑顔の時間?
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合宿所に戻ってお菓子とかを用意していると
「なんや、お前らも呼ばれてたんか」
「ふふ」
「どういう」
「3人にはあたしの手伝いをしてもらったからね」
「そういう事だ」
「なるほどな。丸井を使った理由もなんとなく分かった気がするが」
「ジロ君もがっ君もお菓子詰めるの手伝ってくれたしね」
「へー」
「でもお前シフォンケーキ残ってたろ」
「あれも全部お菓子にしちゃった」
「「え?」」
「マジマジ?」
テーブルに乗ってるお菓子の山からはきっと見つけにくいだろうけどね
「ジュウ君、今日までお疲れ様」
「おうよ」
「俺、このイベントに参加させて貰えて、すごく有意義な時間が過ごせました」
「私もです。先輩、改めてありがとうございました」
「よせよ。俺から感謝する事はあっても、されるほどのことはしてねぇって。お前らがいなけりゃ、イベントの成功はあり得なかった。本当にありがとな。夢姫も集会所の人たちが喜んでたぜ」
「え?」
「体操教室の後のお茶菓子にするって喜んでた」
「そっか。それなら良かった」
子供達からの色紙がジュウ君に渡されると
「温かい言葉で一杯ですね」
「だね。見かけによらず、子供たちに人気だよねジュウ君」
「余計なお世話だ」
==
数日後
「あれ?珍しいジュウ君達が高校生たち相手に練習してる」
「夢姫は知ってるかい?子供たちから鬼の奴折り紙貰ってたんだよ」
へー
「ホント、見かけによらないってこういう人の事を言うんだね」
「だね」
「じゃ、あたしも皆の為に今日も朝ごはんの支度してこようかな」
「頼んだよ」
「うん」
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