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「次は…なんか丸井輪っかがロープにいっぱい吊られて並んでるぞ」
「吊り輪のアクティビティか」
「バランス感覚が重要視されてるね」
「これくらい、なんてことねーだろ。俺から行くぜ」
さすががっ君、怖いもの知らずと言った所かな
次々となんなくクリアしていく皆と
「蔵兎座君には驚いたよ。身を乗り出して彼の事引き上げちゃうんだから」
「ウス」
「ナイスアシストだね」
「諦めたくないって先輩の声聞いたら何時の間にか走り出してました」
「俺だけ自力でクリアできなかったなんて…」
もう1回と言ったがっ君を引き留めて次に進むように話してくれた神尾君と蔵兎座君のお陰で進んでくれたがっ君
「がっ君の元気に戻るスイッチが未だにつかめない」
「フフ。でも元気が戻ったようで良かった」
「取り合えず後を追いかけようか」
「ウス。向日さんに置いて行かれてしまいます」
「そうデスネ!」
次に来たのは壁のぼりで
「クリア地点、あんなに高い所なんですね」
「1人が登り切るだけでも結構時間がかかりそうだ」
「へぇ、これは挑戦し甲斐がありそうだな!」
「えらく燃えとるなぁ」
「身軽な向日さんに、ピッタリなアクティビティです」
「あたし、パスしたい。これ」
「そんじゃ、見とけよ」
そう言ったがっ君はスタスタと上がって行って
「おお、見事なキック!確かあれ、パルクールの技っすよ」
「さすが向日さん…です」
「この様子なら、あっと言う間にクリアできそうだね。まぁ、夢姫ちゃんは苦手だろうから無理しない方が良いね」
「うん」
たしは別の場所から上に上がると、みんなも順番でクリアしていて、次のアスレチックは
「足場が狭くない?」
「デスネ。不安定でもありマス」
「だね。クリア地点まであと少しだよ。ここまでいいペースで進めているから落ち着いて行こう」
「だね。がっ君とも合流できると良いんだけど」
なんて話をしていると
「どうかした?急に立ち止まって」
「あちらを見てクダサイ。花壇にとても綺麗なイエローの花が咲いてマス」
「本当だ。たぶん、ポピーの花だね。でもちょっと気になるな」
「先輩もデスカ?花なんて、ここまで道端に生えてる小さな野の花きらいしか見かけませんデシタ」
「うん。それなのにあのポピーは花壇に植えられている。野草と違って人の手できちんと整備されているってことだ」
「でも、そんな花がなんでここにだけ?しかもあんな人目に付きにくい所にあるんだろうね」
「もしかして、あの花壇には何か特別な意味があるんでしょうか?」
「まだ分からないけど、覚えておいた方が良いかもしれないな」
「だね」
がっ君のいる場所までやっと追いつくと
「次のアクティビティってこのジップラインなんか?」
「そうなんだけど」
「なんかジップライン3つありますね」
「正解のヤツに乗らなきゃいけねーみたいなんだけど、どれに乗ればいいのか分かんなくてさ」
「何か、ヒントになるようなものはないんでしょうか」
「あれじゃねーかな。3種類の花のイラストが3つの看板に張ってあるんだ」
「「花の?」」
「ほら、あれなんだけど。それぞれ色が違ってて、赤と青と黄色の花のイラストが」
ヒント、ヒント…
「不二君」
「うん?」
「黄色の花って」
「それってもしかして、さっきの?」
「だとおもう」
「そっか…僕にも分かりマシタ!」
「えっ、本当か?」
説明をすると
「なるほどな。色が違う花のイラストにはなんか意味があるとは思ってたけど」
「蔵兎座君が見つけてくれたんだよ。黄色のポピーの花。それがここのヒントなら」
「黄色の花のイラストが描いてあるジップラインが正解のはずって事だな」
「自分も、そう思います」
「このトレーニング、一件フィジカル面が試されとるように見えるけど、どうも其れだけやなさそうやな」
「うん、今回のは途中のヒントも見逃さない注意力が試されていたのかも」
「答えも出た事ですし、そろそろ進みませんか?」
「まずは俺が乗り込むぜ!」
向こうで待って居ると言ったがっ君は本当に待って居て
「結構なスピードが出るんだね。がっ君の姿がもう見えないや」
「無事に正解が選べていればいいのですが」
「行けば分かるね」
「きっと大丈夫、です」
神尾君の番になり
「ジップライン、すごく面白そうで興味あったんすよ」
「思いっきり楽しんでおいでよ」
「はい!お先に飛んで来るっす!」
そう言った神尾君は楽しそうで
皆もやって来て
「そろそろトレーニングも終盤に来てるのかな」
「わかんねーけど、きっとゴールはもうすぐだって!あと少し、みんなで頑張ろうぜ!」
