春節に願いを込めて
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数日後
「さっき商店街の方に行ったんだけどよー。すっかりいつもの雰囲気に戻ってたさー」
「そうだね。春節フェアが終わって、少し日が経つしね。それにあのタペストリーを買っているなんて思わなかったけど」
「え?」
「夢姫がね、強化合宿の中にいる人たち全員には買えないけどって宿舎の入り口にタペストリーを飾ってくれているよ」
「へー」
「あの時は華やかで、まるで祭りの様やった。獅子舞や龍舞も迫力あって、また見たくなってまうわ」
「みんなで何の話しとるん?」
「春節フェアの話さー」
「パフォーマンスが凄かったから、また見たいって話してたんだ」
「あ、それなら。ほら、写真。沢山撮ったから見せてやるよ」
がっ君が見せてくれた写真は確かに沢山あって
「あ、これ」
「広場で集まった時の写真だね。改めて見てもみんないい顔してるな」
「雑技の写真もあるやっし。これもすごかったんだよなー」
「提灯を飛ばした時の動画もあるぜ」
「俺のスマホで撮ったやつな」
「またどっかに行くときはさ、写真や動画いっぱい撮ろうぜ」
「せやな。思い出の共有もええもんやしな」
ふふと笑っていると
「なんだよ?夢姫」
「なんでもない」
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