ねぇ、一緒に遊んで
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色んな選手が来てくれたことで、外では大分賑やかになっていて
「でっけー」
お兄ちゃんにも来てもらったのは正解だった。子供たちもお兄ちゃんの腕に掴まって遊んで居る中戻ってきたお店の店主さんは
子供たちの買うスピードに追い付かなくなっていて、日吉君がお会計の、サブちゃんがじゃんけんをしながら何かをしていて
「おばあちゃん、また来るねー!バイバーイ!」
「みんな、気を付けて帰るんだよ」
「俺達もそろそろ帰るか」
「のんびりしてたら暗くなっちゃいそうですね」
「そういえば、エビせんべいは買えたの?」
「うん。越前も喜んで食べてたよ」
「それは良かった」
「タカさーん!僕らも帰ろう」
「わかった、今行くよ」
「じゃ、サブちゃん帰ろ?お兄ちゃんが待っててくれてる」
「せやね。俺らももう行くけど、アンタらも気ぃつけて帰りや」
「はい。俺達も」
なんて話していると
「えー。ざいぜん帰っちゃうのかよ!」
「当り前や。もう夕方なんやから、お前らも帰る時間や」
「財前の奴、子供と猫にまとわりつかれとるわ」
「懐かれちゃったね」
「夢姫、毛利」
「ほな、お先に。また合宿所でな」
==
翌日
「ちゃんと謙也さんのやって確認してから食べたんで平気っす」
「余計悪いわ」
「何朝からじゃれあってんの」
「謙也さんは先輩なんで、可愛い後輩の俺は許されるかな思いまして」
「お前…」
「だがまぁ後輩なら許せてしまうかもな」
「うん。後輩って生意気な所も含めて可愛いって思うよね」
「俺から見たアンタらやな」
「そう言われるとちょっと、照れちゃいますね」
あ、照れるんだ?
「まぁ言うても夢姫も後輩やし、大人組の中やと後輩やねんけどね。先輩ら厳しいけど、なんやかんや優しくしてもろてる気ぃするわ」
「そっか。そう言われたらもう謙也君の負けだね」
「うう…しゃーない。わかった…俺は優しい先輩やから許したる。その代わり、今日の練習にとことん付き合うてもらうで」
「それも後輩の務めだよ」
「行ってこい」
「俺も神尾か深司に声をかけるとするか」
「サブちゃんはこれからお兄ちゃんと練習でもする?」
「ま、先輩ら誰かおればええんやけどね」
「だね」
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